●わんぱく相撲の禁じ手 |
とても危険で事故の原因となるのでよいこのみんなはまねしないでね。 |
(保護者の皆様へ)
競技者が禁じ手を使った場合、審判はすぐ競技を中止させ、審判員の協議の上、負けとなります。
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主な禁じ手
・張り手
・髪の毛をつかむ
・のどをつかむ
・逆さ指(指をつかむこと)
・かわずがけ
・頭を相手の胸の真中より下に入りこませる(但し、頭が体の脇に出れば大丈夫 !)
※倒れるとき骨が折れる可能性ことがあるからとても危険です。
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その他の禁じ手についてはこちら
競技者が禁じ技を使った場合、審判は直ちに競技を中止させ、審判員の協議の上、取り直しとする。
取り直し後、再度禁じ技を使った場合、審判員の協議により反則負けとなってしまいます。 |